消えかかる記憶の寝言3

渡るつもりなんてなかったのに、人生常々渡り鳥。カトウリュウタの寄港地ブログ。

民主党政権下で覚悟を決めなくてはいけない

国民による審判で民主党政権が誕生し鳩山内閣が誕生したのだから

責任は国民が取らなくてはならない。

たとえ猛反対したとしても、啓蒙活動に頑張ったとしても

止めることが出来なかった我々ひとりひとりは同様の罪をもつ。


我々はその罪の罰として大国の属国に身をやつし

ただ生産し搾取されるだけの立場の中で歯を食いしばり

かつてわが国を救った英雄豪傑革命家たちの例にならって


機運を待ち、立ち上がるべき時を待ち、力蓄えて待ち、

涙こらえて待たなければならない。


英雄たちの守った国を守れなかった

我々の責任として。


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