消えかかる記憶の寝言3

渡るつもりなんてなかったのに、人生常々渡り鳥。カトウリュウタの寄港地ブログ。

検索単語「iphone エロ」

かつて軍事用として始まったアーパネット。
それがインターネットの前身であることは
情報処理の勉強をしている人には常識であろう。

インターネットがこれだけ世界に蔓延し世界をつないだ一つの要因。
「進化には必ずエロがある」とダーウィン的な誰かがいった。

そう。我々はいつもいつでも如何なる時でも
エロを求めている。そうだよな?
インターネットを発展させたのもIT産業を盛り上げたのも、
もっと言えば人類が人類として進化したことそれ自体は
すべてエロの力である。断言。

だから簡単である。iphone のアプリ「Google アプリ」をダウンロードし、
音声検索機能を使用して
誰はばかることなく恥じることなく大声でこう叫べばいい。

iphone! エロ!」と。

扉はすぐに開かれる。


……もちろん音声検索する必要なんかないのだけれど
あんたがいつまでもスカしてるからさ。
なんだよ、チンチ●握ったこともないようなツラしちゃってさ。
俺に言わせりゃエロスを否定する人間なんざ半人前だね。

iphone の画面上にどーんと!!
「エロ」ってフォルダを作ればいいじゃないか!!
ブラウザのブックマークに、「仕事」ってフォルダを作って
そこにエロサイトどしどし登録すりゃいいじゃねぇか!!

それからえーと
見られたら人間性を疑われる危険な画像は
下記のアプリで保護すればいいじゃないか……


画像をパスワードをかけて保管。「ePhotoChest」
http://itunes.apple.com/jp/app/ephotochest/id305329121?mt=8


……こういうのは標準でいれておいてくださいよ、Apple 及びiphoneさん……
私にも立場ってものがあるんだから……。
(男らしいんだからしくないんだか)