消えかかる記憶の寝言3

渡るつもりなんてなかったのに、人生常々渡り鳥。カトウリュウタの寄港地ブログ。

物凄く心にくる話を読んだ

わりと本格的に泣いてしまったので、

私用のメモでもあり、

宣伝でもあり。

 

ある、カメラマンの娘さんが、

色々あった人生の「黄昏」の話を書いてます。

黄昏、と表現するのが失礼にあたらないように解説しておくと、

人生の、たくさんのイベントがどったんばったんと起こった後に訪れる、美しい、静かな時間、と捉えました。

ここで日が暮れて…また次の日が始まるのもまた人生、じゃないですか!!

と言い訳添えつつ…そんな言い訳無用の、ほんとに心臓にツーンとくる話。

 

「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」

https://note.com/cchan1110/n/n28e4846db8d6

 

「知らない人のお金で、父とビールを飲んだ話」

https://note.com/cchan1110/n/n3d3d8ac3713a

 

 

…この話…娘に話して聞かせるのは…ちょっと期待しすぎな感じになっちゃうかなぁ…?

娘には(28歳くらいに)さりげなく、読んで貰いたいかな!!