消えかかる記憶の寝言3

渡るつもりなんてなかったのに、人生常々渡り鳥。カトウリュウタの寄港地ブログ。

もしも俺がPL だったら

もしも俺が日本国政府のPL だったら
480人のプロジェクトメンバーなんて、
とてもとても。まとめられるもんじゃないです。

衆議院、480人。
多い。多いよ。
てゆうことで「政党」というサブプロジェクトにまとめられるんだろうけれど・・・
目的が本当に合一かも怪しいグループをまとめて
「維新」とか「未来」とか、
それでコミュニケーションが成立するもんなんだろうか。

大体からしステークホルダー1億5千万人。
国家の政治PJ において「大同合意」なんて土台無理な話なんだろう。
だったら強いリーダーシップに引っ張っていってもらうのが
何にしても適切で合理的なのではないのかな。

日本政府。
衆議院参議院
うーん、都道府県1名ずつくらいで、いい。
いや、東北、関東、近畿、中国、とか、
その例の分けでもいいくらい。
烏合の衆には何もできん、って思うんだけれど、
どうでしょうか。

と、
Project Manager Proffesional の試験に受かったので
早速PJ にたとえてみました。